TK from 凛として時雨「Whose Blue」Trailer

STORY

前作『彩脳』から約5年ぶりとなるオリジナル・アルバム。Disc1は稲葉浩志とのコラボレーションで話題となった「Scratch」をはじめ、数々のアニメ・タイアップなどのヒット作や、ケンモチヒデフミがプログラミングとして参加している「Microwaver」、さらにLondon Metropolis Studiosで楽曲制作を行った「orbit」など、インストゥルメンタル2曲を含め計12曲が収録された豪華な内容となっている。Disc2は、「brain films」と題し、これまで映像作品などのためにTKが制作してきた、アンビエントミュージック11曲を収録。Disc3のBlu-rayには、丹修一を監督に迎え撮影された、ロンドンでのレコーディング風景や、TKの原点を探るイギリスでのショートトリップ、アイスランドで自ら撮影した映像を交えたドキュメントコラージュに「orbit」のMVが一体となった『Still in orbit directed by Shuichi Tan』や、これまでリリースした「As long as I love」「first death」「誰我為」「UN-APEX」のMVが収録されている。
TrailerはBlueからインスピレーションを受け、水や氷をモチーフに色とりどりのBlueを表現している。

CAST

TK(凛として時雨)

CREATOR

Producer : Kyosuke Hashio
Director : shuntaro
Project Manager : Shuntaro Kono
Cinematographer : Shoya Ura / Daisuke Abe
Gaffer : Hirotsugu Hamada
Prop Stylist : Emi Kawamura
Editor / Colorist : Kyo Kuboyama
Production : HITSUJI LABO INC. / bird and insect ltd.

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